| newzealand squash part3 ニュージーランドのスカッシュ その3 | ||||||
| ニュージーランドでは地区別に2週間に一度のペースでトーナメントが開かれているので時間の許す限り参加して居ます。 今週は100km離れた隣町のオハクニの町で開催されたトーナメントの様子です。 |
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| ツランギスカッシュ倶楽部マネージやー、グラハムの大金持ちのいとこのスキー用の別荘がオハクニに有るので泊まりのリッチな トーナメントになったのであります。 目の前に30cm位の小さなブラウントラウトとレインボートウトが遊んでいる小川が有り、すれていない為かもの凄いライズの数である、 こんな時は見ているだけで楽しい勿論リリースオンリーであるが釣ることは合法である。 |
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| コートのコンディションが違うと全てにおいて違ってしまうので早く慣れるか否かが勝敗に大きく影響する、 ボールの跳ね方がボール1つ分違うと慣れるまでに1セットくらいは直ぐに失ってしまうのである。 スカッシュを知っている人なら解ると思いますが、バドミントン、テニス、卓球のダブルス、びりやーど、を 混ぜ合わせたのが、このスポーツであります。とにかくスピード、スピード、スピードであります。 |
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| 400km離れたウエリントンから参加の、ジュディー23才正真正銘本物の美人である。写真とっても良いか聞いたら やんちやに、OKと答えるのである。その時後ろに居た、昔は美人で有ったと自分で言ってふざけていた ご婦人が、あたしも写真撮ってと冗談で言ったので、スイマセンー、フィルムがもう無いんですと冗談で言ったら、 そのおばちやんがすかさず、デジタルカメラはフィルムはいらないんだよアハッハーと大爆笑 周りにいた人達も巻き込んでの笑いである。おばさんは世界共通。 |
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